手作りチラシ

宣伝手段としての広告

 

塾を運営するにあたり、チラシや看板をどうするかは、悩ましいところです。

生徒を大量に集めたいのであれば、それなりに広告費を投入して、宣伝すべきでしょう。

しかし、まなびやの様な小さな塾では、生徒さんを多く集めることは求めていません。

考えた結果、チラシを自作することにしました。

自分でデザインして、自前のプリンターで印刷すれば経費はほぼかかりません。

問題はチラシ作りの技術です。

チラシ作りの経験など全くないので、何をどうすれば良いのか、全て手探りからのスタートです。

 

まずは、チラシ集めから

 

チラシ作りの参考とするため、まずはチラシ集めから始めました。

見本となるチラシを集めて、真似するところから始めようと考えたわけです。

幸い、当塾の周辺は塾の激戦区で多くの塾があり、色々なタイプのチラシが配布されていました。

チラシの数がある程度集まった時点で、それぞれのチラシの内容を分析し始めました。

そこで分かったことが一つあります。

「これは、今の私では作れない」

 

王道を疑い、本道を行く

 

どのチラシも広告のプロが作ったものであり、非常によく構成されています。

魅力的なキャッチフレーズや、実績などが、美しい写真やイラストで装飾され、読むものに高揚感すら与えるものに仕上がっています。

人の目線の動きまで計算され尽くした、まさに広告テクニックの集大成と言ったところです。

こんなものに対抗出来る様なチラシを、ズブの素人である私が作れるはずもありません。

今から広告のテクニックを身につけるために投資する時間やお金を考えたら、最初からプロに頼んで作って貰った方が遙かに賢いというものです。

実際にチラシ作りを依頼しようかと考え、何社か作成金額を比較したりもしました。

しかし、心にひっかかるものがあり、結局依頼はしませんでした。

それは、根本的な懐疑。

「本当に、ここまで作りこまないといけないのだろうか…」という思いです。

プロが作ったチラシは確かに、美しく、魅力的ではあります。

しかし、本当に知りたい情報は、小さくしか書かれていないものばかり。

本当に知りたい情報とは何か。

それは、「料金」です。

どんなに素晴らしい実績があり、優れた講師陣、豪華な設備があっても、通わせられる料金でなければ何の意味もありません。

「良いところであればお金は惜しまない」というのは、全体から見ればごく僅かの場合。

月々にかかるお金は現実です。

塾に通わせる費用が1万円増えれば、その分家計から他に使えるお金が1万円減ります。

料金というのは、塾選びの条件でも中心をなすものではないでしょうか。

それなのに、完成されたチラシほど、料金表は隅に追いやられがちです。

まるで、チラシとは夢を見せるためのものであり、現実から目を背かせるものであるかの様です。

 

チラシを作ってみました

 

ともかく、技術が無いなら無いなりに、伝えたいことだけを載せてチラシを作ってみました。

使用したソフトはillustrator。

illustratorを使うこと自体が初めてなので、基本操作から調べながらの製作です。

表を作る方法すら分からず、結局長方形を組み合わせて、表っぽく仕上げたような有様です。

はっきり言って、出来映えに満足はしていませんが、順次改良していけばよいと考えています。

まだまだ中身は変えていく予定ですが、とりあえず現時点でのチラシを、下に掲載させて頂きます。

まなびやチラシ まなびやチラシ2

 

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