もしもし、4万円で「Ray」に広告を出しませんか?AFN社より電話営業を受けました。こんな時、あなたならどうしますか?

1本の電話から

先日、お店に1本の電話が入りました。

出ると男の人の声で、「もしもし、広告代理店のAFNと申します」「御社のホームページを拝見しました、雑誌[Ray]に広告を出しませんか?」と来ました。

開店以来、こんな電話を受けるのは初めてです。

電話営業というと、直感的に「オレオレ詐欺」の様な怪しい印象を受けてしまいます(火スペの見過ぎ!?)。

普通ならその場でスグに電話を切るところですが、話し方も丁寧でしたし、内容も興味深かったので、最後まで聞いてみることにしました。

「9月23日発行分で、広告1ページ21枠のうち1枠に空きがある」「今なら特別に1枠4万円で出稿いただける」「支払いは雑誌に掲載されたのを確認してからで結構」「紙面とwebの連動企画もある」と、こう来ました。

最初は絶対に詐欺だと思って聞いていましたが、話の内容はしっかりしています。

その昔、架空請求詐欺と電話口でバトルしたことが何度かありましたが、あの感じとは明らかに違います。

話を聞くと最後に、「よければ企画書をメールで送りたい」「企画書を読んだうえで判断してくれればよい」「締め切りが迫っていて、明日の朝イチには返事が欲しい」と、こうなりました。

 

企画書の確認・AFN社について調べる

電話を切ったすぐ後に、担当者よりメールが送られてきました。

内容をみると、確かに電話で説明を受けたことと同じ内容が記載されています。

企画書も添付されており、分かりやすくしっかりと作られていました。

ただし、中には「本来16万円するところを、今回は特別に4万円でよい」との記述もあり、かえってうさん臭さが増してしまう表現が幾つかあったのは惜しいところです。

並行して、会社の実態についても調べました。

調べたところ、AFN社というのは九州大分市に実在し、実績もある会社でした。

電話口で聞いた、自社のポータルサイトというのもちゃんと稼動しており、登録店数も多く、検索順位も上位と言えるものでした。

一方で、ネットには悪い噂の記事も一部あり、真偽不明な点もありました。

ただ、当初想像した様な架空の詐欺会社というわけではなく、実績のある会社であることは確かな様です。

 

広告を出すか、出すまいか

電話での話しが仮に全て本当だったとして、広告を出すか、出すまいか。Happy Yukiのオーナーと話しをしました。

結果、今は出すべきでは無いとの結論に至りました。

まだお店も準備段階に毛が生えた程度ですし、費用対効果で4万円の価値は得られないだろうと判断したためです。

しかし、今まではまったく検索にもかからなかったお店が、業者の方からそういった対象に挙げられたというのは、嬉しいことでした。

広告を出すか出さないかは別として、お店というのは認知されなければ前に進みません。

どんな形であれ、Happy Yukiが認知されたのは、素直に喜ばしいことです。

今回の件で、今後の目標が出来ました。

お金を払って雑誌に広告を出すのではなく、逆に雑誌から特集される様なお店になりたい。

今はまだ全然ですが、結果が出せる様、一歩ずつ頑張っていきたいと思います。

1 個のコメント

  • 同じ経験をしたのでコメントしました。
    「9月23日発行分で、広告1ページ21枠のうち1枠に空きがある」「今なら特別に1枠4万円で出稿いただける」「支払いは雑誌に掲載されたのを確認してからで結構」

    私も同じ勧誘文句でした。ネットショッピングをだしたばかりなので、雑誌に載るのなら、今回は特別価格でということで、2雑誌掲載してもらいました。金額は2社掲載で7万円でした。
    結果は、1個も売れてません。うれないどころか、SEO対策関連の業者からの電話での勧誘の嵐でした。当時は無知でしたので、そのSEO対策の悪徳業者の誘いに乗ってしまい、その会社とのトラブルにあってしまい、5万円の違約金を取られてしまいました。

    「今なら特別に1枠4万円で出稿いただける」という言葉は、嘘ではないかもしれませんが、単なる営業トークだったんだと思いました。

    まなびやさまがこのお誘いの乗らなかったことは正解です。

    afnが悪質業者でないにしろ、「今なら特別に1枠4万円で出稿いただける」営業トークはやめてほしいです。

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