塾の住所を移転しました★

大変長らくご無沙汰しておりました、まなびやのマナビで御座います!

実は年明け1月より塾の住所を移転いたしました。

移転へは二転三転あり、かなりバタバタした中での移転劇で御座いました。

その関係で、ブログを初め、ホームページ、SNSの更新なども全く出来ておりませんでした。

バタバタも少し落ち着いて来ましたので、ご報告をさせて頂きます。

せっかくですので、移転のご案内と共に、移転に至った経緯を記させて頂こうと思います。

 

塾がヤバイ、移転するべきか・・・

塾の移転は、計画的なものではありませんでした。

 

諸条件に不具合が重なってきたことにより、

「塾を廃業するか」「移転して心機一転やり直すか」の選択を迫られた上での決断でした。

 

建物の老朽化による雨漏りやネズミの出現。

 

近隣住民の認知症による、諸問題(度々警察出動事案になりました)。

 

認知症は、私自身家族の認知症介護をしていた経験から、迷惑というよりも、むしろ切ない気持ちになりました。

 

色々なことから授業が出来る環境では無くなって来ておりましたので、「塾を潰すか」「移転するか」の選択しか残されておりませんでした。

 

移転を決意!物件探しが難航を極める

0人から始めた塾も、有り難いことに20名以上の在籍を数えるまでになりました。

 

この状態で簡単に塾を潰す訳にはいきません。

 

我々には、大切なお子様をお預かりした責務があります。

 

移転してでも、何としてでも塾を続ける必要がある。

 

藁をもすがる思いで、物件探しに奔走しました。

 

資金が無いなかでの物件探しは、困難を極めました。

 

「家賃が高い」「場所が悪い」「保証金が高過ぎて払えない」など、条件に合う物件は中々見つかりませんでした。

 

その中で、1件大変条件の良い物件に巡り合うことが出来ました。

 

以前塾があった跡地で、長らく借り手が見つからないため、条件を大幅に下げて募集がかかった物件でした。

 

運が良かったことに、条件を変えて募集広告を出したその初日に、偶然私たちが見つけたため、初めての内見者になることが出来ました。

 

その物件は、以前の塾の場所からは少し遠くなりますが、通える距離であり、近くに保育園もあることから、塾の立地としては申し分ありませんでした。

 

これだ!

 

金銭的にも、何とかなりそうなところはここしか無いということで、腹を決めました。

(坪単価が、相場の8掛けくらいでした)

 

その日のうちに書類を書き上げ、不動産屋に申込書を提出しました。

 

とにかく早く申し込みをしておかないと、他に取られては叶わないと思ったので、移転資金を出してくれる金主への相談は後回しに、まず申し込みを済ませた訳です。

 

申し込みを済ませてから、金主に相談に行き、事情を説明しました。

 

「塾生のためにも絶対に移転が必要で、そのための資金を出して欲しい!」

 

説得を重ねました。

 

最初は難色をしてされておりましたが、熱意が伝わったのか、最終的には資金の援助をお願いすることが出来ました。

 

これで、やっと移転が出来る。

 

しかし、ことはそう簡単には行きませんでした。

 

 

違うテナントに物件を奪われる

資金面の交渉と並行して、物件の方は保証人の選定、審査まで通過しておりました。

 

金額のお見積りも貰っており、後は最終契約書の取り交わしと、いつお金をお支払いするかといった契約面の詰めを残すだけとなっていました。

 

 

「数日お待ちください」と不動産屋から言われていたため、待っておりましたが、一向に連絡が来ません。

不動産屋に電話を掛けても、担当者が不在で分からないとの返事。

 

痺れを切らして、直接不動産屋まで話を聞きにいきました。

 

不動産屋では相変わらず担当者が不在でした。

 

代わりにと言って、別の方が対応されたのですが、その内容は耳を疑うものでした。

 

「その物件は、もう違うテナントさんに決まりました」

 

えっ!

絶句。

言葉を失いました。

 

こちらは、申込書を出して、保証人の審査まで通過をしている状態です。

 

申込書を出す際も、自分たちが一番早くに申し込みをしたことも確認済みです。

 

それにも関わらず、違うテナントを優先したのです。

 

 

なぜそんなことになったのかと聞くと、

「後から申し込みのあったテナントの方が、賃借開始時期が早かったから」とのこと。

 

最初の申込書を書く際に、「この物件をいつから借りたいか」を書く欄がありました。

 

その際に担当者に相談したところ、「そこはとりあえず、借り手側からの希望を書いてもらえば結構です。時期が遅すぎるということがあれば、大家さんとの交渉になるので」との回答。

 

私としては、

「すぐに物件を押さえたいけど、待って貰えるなら3月開始が良い。3月まで待てないということなら交渉に応じるので、それでも構いませんか」と聞くと、

担当者からは

「それなら、とりあえず3月と書いておいてください。そこから交渉開始になるので」との回答。

 

素直に、申込書には「3月からの賃借開始を希望」と書いて提出しておりました。

 

私としては、今後の交渉ありきで、場合によっては2月入居、1月入居もあるかな、と思っておりました。

 

結果、交渉も何も無しに、「3月は遅すぎる」との判断で、別のテナントを選ばれました。

 

もちろん、誰に貸すかは所有者の自由ですから、そこに異議を唱えるつもりは毛頭ありません。

 

しかし、それならそれで連絡をくれれば良いものの、連絡は一切なし。

 

それどころか、こちらから連絡をしても、担当者が不在の一点張り(折返しの電話も無し)です。

 

ただの話し合いだけならともかく、こちらは保証人の審査まで通しているのに、です。

 

保証人になってくださった方に、どういう説明をすれば良いのか。

 

無駄に動き回ったあげく、ただ個人情報を抜かれただけの形になってしまいました。

 

不動産屋に対しては、怒りを通り越して、気持ち悪ささえ感じました。

 

 

「ここにかけるしか無い!」

と、必死の思いで進めた移転計画が、あまりにも情けない形で頓挫することになりました。

 

「もう無理か」

 

自分のことだけでしたら、間違いなくここで諦めていました。

 

しかし、塾生のことを考えると、何があっても諦める訳にはいきません。

 

「落ち込んでいる暇は無い。次を探そう」

 

すぐに次の物件探しを始めました。

 

その後、奇跡的なことに、最初の物件よりも遥かに好条件の物件(今の物件)にたどり着きました。

 

そして移転するわけですが、移転も簡単には行かず、

結局水道管の修理をしながら、

水びたしの姿

で年明けを迎えることになるのですが、そのお話はまた今度。

 

移転についてのご報告を軽く済ませるつもりが、長々となってしまいました汗

今後も、頻繁に更新を心がけます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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