イントロダクション
+の符号がついた数を正の項
-の符号がついた数を負の項 といいます。
ただそれだけのことです。
★例題1-2-2-1★
問:次の式から、正の項、負の項を答えなさい。
(―7)+(+2)+(+4)+(-3)
▼答▼
正の項:+2、+4
負の項:-7、-3
練習問題1-2-2-1
※答はテキスト反転でご確認いただけます。
次の式について、正の項と負の項について答えなさい。
問①:(+1)+(-100)+(-8)
▼答①▼
正の項:+1
負の項:-100,-8
問②:(-9)+(-7)+(+9)
▼答②▼
正の項:+9
負の項:-9,-7