技能試験攻略のカギ
第二種電気工事士試験の難所は、なんと言っても「技能試験」です。
40分という限られた時間で、指定された配線処理を指定された方法で行うのは、かなりの難しさです。
試験までに十分な練習を行えれば良いのですが、社会人ではそもそも練習環境自体を整えることが困難です。
また、何から始めればいいのか、どこまで行えばいいのか、一人では皆目検討がつきません。
落ちた人の多くは、練習不足
この試験は、とにかく練習量が全てと言っても過言ではありません。
出る問題は13題と決められているのですから、練習さえしておけば、必ず解けるはずです。
他の試験で、出る問題をあらかじめ教えてくれる様な親切な試験はありません。
採点基準も全て公表されており、確実に施工できれば絶対合格できる試験なのです。
しかし、練習不足のまま本番を迎え、落ちてしまう人が多数いるのが現実です。
環境を全て整えた講座
それでは、練習にはどういう環境が必要でしょうか?
必要なものは、次の3点。
すなわち、「物」、「場所」、「人」です。
1.必要な物
練習には、材料と工具がいります。
これら、材料と工具は集める手間がかかりますし、保管にも気をつかいます。
当塾の対策パックでは、受験に必要な物を準備いたします。
材料も、各問題3回できるだけの物を揃えております。
2.必要な場所
練習には、十分な場所が必要です。
工具や電線で傷がつかない様な、頑丈な机も必要です。
また実際に電線を切ってみれば分かることですが、思いの外切りくずが散らばりますし、音も出ます。
小さいお子様のおられるご家庭などでは、思うように練習できないでしょう。
当塾では、十分な広さの作業机を備え付けておりますので、思う存分練習いただけます。
3.必要な人
練習には、講師が必要です。
電気工事士試験は時間との勝負ですので、細かいテクニックが必要になってきます。
時間短縮のコツの様なものは、ただ本を読んだり、DVDを見るだけでは中々身につくものではありません。
実際に、合格者に聞き、教えてもらうのが一番の早道です。
しかし、大人数の講義スタイルでは、自分のペースで進めることは出来ません。
その点、当塾では完全個別指導のため、あなたのペースに合わせて、納得行くまで練習頂けます。
合格十分な練習量。破格の料金。
この対策パックでは、1回講義90分(練習時間含む)で、全15回講義があります。
時間に直すと、合計22.5時間。
これだけの時間を、個別指導で学習できる塾は他にありません。
料金は、材料費含めて¥59,000-と破格の安さに設定しております。
しかも、今回はこのブログを見てお申し込み頂ければ、
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[contact-form-7 id=”338″ title=”資格対策お申し込みフォーム”] いつも応援頂きありがとう御座います
あなたに幸運が訪れます様に♪